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重さ1.5トンの鋼材直撃、作業員死亡
埼玉県八潮市の工事現場で、クレーンで吊り上げられた重さ1.5トンの鋼材が作業員の男性を直撃する事故があり、男性が死亡しました。
24日午前9時40分頃、八潮市を流れる垳川の護岸工事現場で、クレーンで吊り上げられた長さおよそ10メートル、重さ1.5トンの鋼材が突然、振り子のような状態になり、近くにいた建設作業員・霜山隆広さん(44)の頭に直撃しました。霜山さんは病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
調べによりますと、事故の直前、現場では鋼材を川底に吊り降ろす作業をしていて、霜山さんは鋼材の端を揺れないように押さえていたということです。
警察は、作業の進め方に問題がなかったかなどについて関係者から事情を聴くことにしています。(24日16:21)
TBS News iから
1.5トンじゃぁ、一発でしょう(;0;)
埼玉県八潮市の工事現場で、クレーンで吊り上げられた重さ1.5トンの鋼材が作業員の男性を直撃する事故があり、男性が死亡しました。
24日午前9時40分頃、八潮市を流れる垳川の護岸工事現場で、クレーンで吊り上げられた長さおよそ10メートル、重さ1.5トンの鋼材が突然、振り子のような状態になり、近くにいた建設作業員・霜山隆広さん(44)の頭に直撃しました。霜山さんは病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
調べによりますと、事故の直前、現場では鋼材を川底に吊り降ろす作業をしていて、霜山さんは鋼材の端を揺れないように押さえていたということです。
警察は、作業の進め方に問題がなかったかなどについて関係者から事情を聴くことにしています。(24日16:21)
TBS News iから
1.5トンじゃぁ、一発でしょう(;0;)
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