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すばやい感じがとても憧れ
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ヒオウギガイから貝毒 規制値の約2.4倍

 和歌山県は16日、同県田辺市の田辺湾で養殖されている二枚貝のヒオウギガイから、国の規制値の約2.4倍のまひ性貝毒を検出したと発表した。多数食べると死亡する危険性もあるという。

 養殖場を管理する漁業協同組合は出荷を自主規制しており、県は、付近の海域で二枚貝を採らないよう呼び掛けている。

 県資源管理課によると、貝毒が蓄積されたヒオウギガイを食べると舌がしびれ、呼吸困難になることもあるという。

サンケイ新聞から 
 どんな貝なんだろぉ(・0・)こわっ。
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ひき逃げか、女子中学生が重傷 埼玉・川口
2007年08月16日10時28分

 埼玉県川口市石神の県道で、15日午後7時10分ごろ、同市の中学1年の女子生徒(13)が倒れているのを、近くの住民が見つけて119番通報した。生徒は頭を強く打って重傷。現場から約200メートル離れた場所で後輪が大破した自転車が見つかった。武南署はひき逃げ事件の可能性があるとみて調べている。

 調べでは、現場は片側1車線の直線道路。住民が「ドーン」という衝突音を聞いており、現場周辺では車のヘッドライトとみられる破片が見つかったという。

asahi.comから
 犯人捕まればいいのにぃ。
山口市菜香亭で八面体の灯籠を制作-「ちょうちんまつり」で披露


山口・駅通りで点灯された八面体の灯籠
 「山口七夕ちょうちんまつり」でにぎわう山口・駅通りで8月7日、山口市菜香亭(山口市天花1、TEL 083-934-3312)の体験企画「灯籠を作ろう」で制作された八面体の灯籠が披露された。

 同企画は、山口市菜香亭で開催している「夏休みを菜香亭で楽しもう」のワークショップのひとつとして行われた。8月6日~7日に山口市中心商店街で開催される「山口七夕ちょうちんまつり」に合わせて、オリジナルの灯籠を作り、同まつりの会場の一角でもある山口駅通りで飾り付けするというもの。

 同6日、山口市内の約20人の小学生が参加して、2時間の灯籠作りを山口市菜香亭で楽しんだ。講師は、山口市在住の今井康太さん。今井さんは、今年4月に山口市菜香亭で絵画展を開催した縁で、今回のワークショップの講師として参加することになった。今井さんが考案したのは、八面体の灯籠。プラスチックダンボールを使った枠組みに、和紙やセロハンを貼り付けてオリジナルの灯籠を作るというもの。

 今井さんは、サンプルとしてピラミッド型や立方体など、いろいろな形の灯籠を作ったが、中にろうそくを入れて火を灯すため、燃えにくさと風にあおられにくいということを考慮して、八面体が一番適していたという。

 同7日には、竹ざお2本に制作した灯籠と通常の紅ちょうちんを飾り付け、ろうそくに火を灯し、参加した小学生と一緒に山口駅通りの今井徹也建築設計事務所前に設置した。通行人が一風変わった灯籠に足を止め、カメラ付携帯電話で撮影する場面も見られた。今井さんは「テーマは『真夏のクリスマスツリー』。新しい灯籠と既存の紅ちょうちんを一緒に飾ることで、現代的な感覚で伝統の良さを伝えている。紅ちょうちんの良さを再認識できたのでは」と話している。使用された八面体の灯籠は、山口市菜香亭で同17日まで展示される。


山口経済新聞より
 八面体ねぇ。飾っていたいねぇ(^^)
中国製タイヤ25万5000本をリコール 米国
2007.08.10
Web posted at: 17:07 JST
- CNN/AP

ニュージャージー州ニューアーク──米国のタイヤ輸入業者が9日、中国製のタイヤ25万5000本のリコールを発表した。米高速道路交通安全局(NHTSA)の安全基準は満たしているが、走行試験などの検査結果で、国より厳しい独自基準を満たしていなかったためとしている。


リコール情報の詳細は、輸入元であるフォーリン・タイヤ・セールズ社のサイト(http://www.foreigntire.com/recallinfo.html)で提供している。


対象のタイヤは2004年はじめから2006年半ばまでに販売された、ピックアップ・トラックやバン、スポーツ用多目的車(SUV)向けのもの。


同社は今年6月、NHTSAから2002年に中国から輸入した45万本のタイヤについて、リコールするよう指導を受けていたという。



CNNから
 タイヤも中国製でぇ(-0-)
婆豆腐専門店「陳麻家」が沖縄初出店-「ぎりぎりの辛さを追求」


沖縄初出店の「陳麻家」が那覇・泉崎にオープン(写真=店内)
 飲食店業を手かげるパーソンズ(宜野湾市)は7月31日、飲食チェーン店を展開するベンチャー・リンク(東京都渋谷区)とライセンス契約を結び、麻婆豆腐と担々麺の専門店「陳麻家 泉崎一丁目店」(那覇市泉崎1、TEL 098-863-0914)をオープンした。同チェーン店の沖縄出店は初めて。

 店舗面積は19.5坪、座席数は34席で、カウンター席7席を設けた。店内は白い壁に木目の内装で、独特の書体で書かれたメニューが掲示される。

 フードは、麻婆豆腐の丼である陳麻飯(チンマーハン、580円)と担々麺(680円)の2品がメーン。中華そば(650円)、杏仁豆腐(200円)、マンゴープリン(300円)など、セットメニューも含め約50品をそろえる。

 同店の宮林功治統括は「特徴は、四川山椒と唐辛子を使いうまさを感じるぎりぎりの辛さを追求した点。初めて来店いただく方には辛いと思うが3度食べると癖になる」と話す。客単価は、昼700円、夜1,500円を見込む。客層はビジネスマンがターゲットだという。


那覇経済新聞より
 相当辛いのかなぁ。(・。・)
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