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すばやい感じがとても憧れ
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ミスFLASH2008グランプリに輝いたグラビアアイドル、澤田友美(24)が、最新DVD「Fな女」(GPミュージアム)で魅惑のセクシーショットを大胆披露している。

 身長166センチ、B84・W58・H82のフレッシュボディーに、北海道出身らしく白く透き通った柔肌が魅力。全身びしょぬれになってスケスケの衣装がフェティッシュでたまらない。今年も弾けるゾ!

ZAKZAK

絶対マズイ写真も撮ってるよね
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<フィギュアスケート:全日本選手権>◇26日◇長野・ビッグハット

 男子はショートプログラム(SP)1位の織田信成(関大)がフリーも1位となり、合計243・70点で初優勝した。

 小塚崇彦(トヨタ自動車)が225・94点で2年連続の2位。3位には無良崇人(岡山・倉敷翠松高)が入った。昨年まで3連覇の高橋大輔(関大大学院)は出場していない。3枠ある来年3月の世界選手権男子代表は織田、小塚、無良で確定した。

日刊スポーツ

今日も泣いてましたね。
◇フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル(12日、韓国・高陽アイスアリーナ)
 19歳の新鋭の勢いは止まらない。今季急成長の小塚が完ぺきな演技で自己ベスト(80.10点)を更新する83.90点を出し、SP首位に躍り出た。

 冒頭の3-3回転連続ジャンプ、さらにトリプルアクセル(3回転半)と成功。3度のスピンはすべて最高のレベル4と認定された。「ジャンプを跳ぶ前は不安があったが、跳ぶごとに落ち着いてきた。スピン、ステップもすべてクリーンにこなせた」と満足そうに振り返った。

 10月下旬のスケートアメリカでGP初制覇を果たし、11月中旬のフランス杯でも2位。「SPの3-3回転連続ジャンプが昨シーズンは3-2回転になっていたが、今年はきちんと跳べているのが大きな違い」という。5歳の時から68年グルノーブル五輪代表の父嗣彦さんに教わってきたスケーティング技術には定評があり、ジャンプの確実性が高まれば飛躍は当然の結果だ。

 日本男子勢として、05年ジュニアGPファイナルを初めて制し、06年世界ジュニア選手権では史上3人目の優勝。フリーに向けて「演技がうまい人が一番になるので、自分の演技に集中するだけ」と平常心を心がける。日本男子初のGPファイナル優勝の偉業達成が、目前に迫ってきた。【来住哲司】

毎日新聞

フィギュアって、ホント急激に成長しますよね。
高橋 大輔の時もそうだった。
慶応大生による大麻事件で、大麻取締法違反(譲渡)の罪に問われた同大商学部2年内田浩太郎被告(21)(横浜市青葉区)の初公判が28日、横浜地裁川崎支部(阿部浩巳裁判官)であり、内田被告は起訴事実を認め、検察側は懲役6月を求刑、結審した。

 内田被告はこの日の公判で、入手経路について「先輩から」と話し、「大学で大麻を使用している人がほかにもいるか」との検察側の質問に、「います」と答えた。

 慶大広報室は「裁判の詳細は把握していないが、引き続き薬物に対する学生の自覚を促し、再発防止に努めたい」としている。

 起訴状によると、内田被告は7月3日、横浜市の慶応大日吉キャンパスで、経済学部1年の学生(有罪確定)に大麻約0・84グラムを7000円で譲り渡したとされる。判決は12月8日。

(2008年11月28日21時06分 読売新聞)

半年で出れるんだもんねー
タレント、明石家さんま(53)が12日、都内でWOWOWの特番「明石家さんまの映画大事典3」(12月6日 後8・00 無料放送)の収録を行い、「明石家さんま初監督作品に向けての第一回会議」というテーマで、笹野高史、千原ジュニア、鶴田真由、なだぎ武らと、青春の映画や雑学談議に花を咲かせた。

 「映画監督として過去の名作映画をリメークするなら…」というテーマではさんまが架空のキャスティングを行い、「ウィル・スミスは年間88億稼ぐ。小室さんが年間80億ってすげーな」とさんまらしく時事ネタもはさみながら映画監督への夢を膨らませていた。

デイリースポーツ

 まぁね。さんまくらいになれば問題ないし。
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