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慶応大生による大麻事件で、大麻取締法違反(譲渡)の罪に問われた同大商学部2年内田浩太郎被告(21)(横浜市青葉区)の初公判が28日、横浜地裁川崎支部(阿部浩巳裁判官)であり、内田被告は起訴事実を認め、検察側は懲役6月を求刑、結審した。
内田被告はこの日の公判で、入手経路について「先輩から」と話し、「大学で大麻を使用している人がほかにもいるか」との検察側の質問に、「います」と答えた。
慶大広報室は「裁判の詳細は把握していないが、引き続き薬物に対する学生の自覚を促し、再発防止に努めたい」としている。
起訴状によると、内田被告は7月3日、横浜市の慶応大日吉キャンパスで、経済学部1年の学生(有罪確定)に大麻約0・84グラムを7000円で譲り渡したとされる。判決は12月8日。
(2008年11月28日21時06分 読売新聞)
半年で出れるんだもんねー
内田被告はこの日の公判で、入手経路について「先輩から」と話し、「大学で大麻を使用している人がほかにもいるか」との検察側の質問に、「います」と答えた。
慶大広報室は「裁判の詳細は把握していないが、引き続き薬物に対する学生の自覚を促し、再発防止に努めたい」としている。
起訴状によると、内田被告は7月3日、横浜市の慶応大日吉キャンパスで、経済学部1年の学生(有罪確定)に大麻約0・84グラムを7000円で譲り渡したとされる。判決は12月8日。
(2008年11月28日21時06分 読売新聞)
半年で出れるんだもんねー
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