忍者ブログ
すばやい感じがとても憧れ
2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

雑誌などて活躍中のグラビアアイドル、七宮ゆずは(20)がこのほど、メイドイベントPRのため、東京・大手町のZAKZAK編集部に来社した。

 身長155センチ、B88・W59・H88のFカップのナイスバディー。イベントは28日午後7時から東京・秋葉原電気街のカフェ「トリオンプ」で七宮をはじめさまざまなメイドさんが集結。メイドさんたちと歌ったり食事したり、プチ撮影会もありファンには堪らない企画だ。料金は前売りが5000円、当日券は6000円。七宮は「ぜひ遊びに来てください」と笑顔でPRした。詳細は http://www.maidto.com/party/ まで。

 ZAKZAKでは新聞社サイト史上初「クリックすれば脱衣」という写真企画を実施。メイドさん姿の七宮をクリックしてどんどん脱がせちゃおう。

ZAKZAK 2008/04/25

 性の対象に見られることが嬉しいんでしょうね
PR
選挙公営制度を悪用した不正請求問題の端緒となった岐阜県山県市議選は13日告示された。定数16に対し16人が立候補し、全員が無投票で当選した。

 同市では、前回04年の市議選をめぐるポスター代水増し事件で、昨年、当時の市議6人が詐欺容疑で県警に書類送検され、起訴猶予処分とされた。そのうち2人が立候補したが、選挙戦とならなかったことで、「みそぎ」の機会は失われた。

 定数は今回から6減。新議員の顔ぶれは、現職14人、前職1人、新顔1人。党派別では、公明1人、無所属15人。

asahi.com

 変なの
2006年9月に行われた北海道の教員採用試験で、札幌市教委の面接官用資料が、事前に受験者に流出した疑いがあることがわかった。今年3月、外部から市教委にこの資料が示され、流出したのではないかとの指摘があった。

 札幌市教委によると、この資料は道教委と共同で作った「個別面接検査の実施方法について」という文書4枚。06年の面接試験では教育現場での事例を挙げて対応をみる「場面指導」の考査を初めて導入した。文書は場面指導について面接の時間配分を7分とし、設問内容も参考例として示していた。

 面接試験は道教委と札幌市教委が同年9月2、3日に実施した。札幌市教委は、この文書を試験10日前の説明会で面接官を務める校長と指導主事の計144人に配布、試験終了後に回収したという。札幌市教委が調べたところ、文書には札幌で勤務を希望する理由などを聞いた記述があり、札幌市教委分の資料とわかった。

 札幌市教委は「面接官から流出した疑いはあるが、確認はとれていない。試験は総合的判断で合否を決めている」とし、引き続き調査している。道教委は「流出した可能性があるのは遺憾だ。札幌市教委の調査を待って対応を決めたい」としている。

(2008年4月7日 読売新聞)

どうしてこうゆうことになるんでしょうねぇ
熱狂的なファンがいる女子高生キャラクターを図柄にした商品券を、主役の「地元」とされる埼玉県幸手市の市商業協同組合が発行する。

漫画はゲーム雑誌に連載された「らき☆すた」。隣町の神社は物語に登場した影響で、初詣での客が前年比2倍強の30万人を記録する人気ぶり。

 この人気にあやかろうと、同組合は1000円と、500円(4種類)の商品券をそれぞれ2000枚ずつ発行し、ファン心理をくすぐる。とはいえ、いくら売れてもあまり流通しないかも。

asahi.com

人気だもんねぇ
【北京=福島香織】北京で開催されていた第11期全国人民代表大会(全人代=国会に相当)第1回会議は18日午前、温家宝首相の政府活動報告などを採択し、14日間の会期を終えて閉幕した。引き続き行われた記者会見で、温家宝首相はチベット自治区で発生した騒乱について「ダライ集団が組織して謀議を重ね、綿密に策動し扇動して起こした事件であり、ダライ集団の“独立を求めず和平対話”との標榜(ひようぼう)がウソであることを暴露した」と激しく批判した。

 中国政府の最高指導者が公式の場で、今回の騒乱に関連してダライ・ラマ14世を非難するのは初めて。

 温首相は騒乱について、事件がダライ・ラマ支持者の策動である確たる証拠を持っていると説明。「偽善的なウソは鉄の事実を隠しきれない」と述べた。

 また、ダライ・ラマが「チベットで文化的虐殺が行われている」と発言したことに関し「われわれはチベットを平和解放し、民主改革を実施して現在に至る。チベットは進歩し、発展しており、いわゆる“中国政府がチベット文化を消滅させようとしている”というのは、完全なウソである」と反論した。

 一方で「ダライが独立の主張を放棄し、チベット、台湾が中国の不可分の領土であると承認すれば、話し合いの門戸はいつでも開いている」と、これまでの主張を繰り返した。

 これに先立ち、全人代では各活動報告の表決が行われた。最高人民法院(最高裁)と最高人民検察院(最高検)の活動報告では、それぞれ21・9%、22・4%の大量の批判票(反対、棄権)が集まり、汚職・腐敗を取り締まる立場にある司法当局に対する国民の不満の大きさを改めて示した。

 また中央・地方予算案についての批判票は15・9%と比較的高い結果になった。教育、医療など民生を重視した予算案とはいえ、地方の不満をうかがわせた。

産経ニュース

中国って、なんで汚いんだろう。
HOMEへ戻る
忍者ブログ | [PR]
shinobi.jp