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すばやい感じがとても憧れ
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12月暖房需要、軒並み減 電気・ガス・灯油
2007年01月19日19時49分
 日本でも暖冬で家庭のガスや灯油などエネルギー需要が減っている。電気事業連合会が19日発表した全国の需要実績で、昨年12月の家庭向け電力需要が暖冬の影響を受け、厳冬だった前年12月に比べて1.8%減となった。
06年12月の電力需要の伸びと気温の関係


 気象庁によると、12月は全国的に暖かく、気温は平年より北日本が0.5度、東日本と西日本が0.9度高かった。家庭の電力需要はオール電化の普及などで増加基調だが、12月分は灯油やガスの暖房が多い北海道、東北以外はマイナスが目立った。ただ、産業用の大口電力は好調で、販売電力全体では全社合わせて0.6%増えた。

 12月の家庭向けガス販売は前年と比べ、大阪ガス12.1%減、中部地区の東邦ガス4.8%減、九州の西部ガス3.3%減となった。12月の灯油販売では、石油元売り最大手の新日本石油が前年比3割減の約100万キロリットルで、ほぼ一昨年並みだった。

 欧州や北米でも、暖冬の影響を受け、暖房油の需要が減退。原油価格の下落につながっている。

asahi.comより
 確かに去年より少しだけだけど、料金低いよっ。^0^
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龍神杉で湯巡り札 3つの温泉に入浴

 日本三美人湯の一つ、田辺市龍神村の龍神温泉に、宿泊客がほかの施設の温泉にも入浴できる「湯めぐり札」が登場した。9施設が加盟している。宿泊客にそぞろ歩きをして地域全体を楽しんでもらい、活性化につなげる。

 加盟施設で、宿泊客にのみ販売する。1枚1300円で、3施設を利用できる。3枚のシールを、利用するごとにはがす仕組み。有効期限は2日間。

 札は地元産のスギ製で、龍神村森林組合で加工している。1200年前、空海が仏教の八龍王の一つ「難陀龍王」の夢のお告げで浴場を開いたという伝説を表す「難陀龍王告夢」と書いている。シンボルマークの龍の焼き印も押してあり、旅の記念品になる。

 札ができたことで、観光客が1度の訪問で複数の施設を楽しめる。

 施設にとっても、来てもらったことを機に、次回の宿泊につなげる機会が生まれる。

 同様の取り組みは、白浜町の白浜温泉でも2003年から行っており、好評だ。

 今後、加盟施設を増やしていく予定。さらに、飲食店などでも利用できる仕組みにし、龍神全体で使える周遊パスに発展させることを目指している。

 加盟している温泉施設は次の通り。それぞれに、利用できる時間がある。


紀伊民報より
 湯めぐりってどうなのっ。気にはなるけど、いちいち着替えるのがなぁ(-0-)って思うんだよねぇ。
 ダース ダルビッシュの肉体にうっとり


 高校生ドラフトで日本ハム4巡目のダース(関西)があこがれの先輩・ダルビッシュの肉体美にほれ込んだ。勇翔寮のトレーニングルームで体を見て「腕の太さとかが自分と比べて全然違う。しっかりとトレーニングして、あんな体になりたい」。グラウンドで顔を合わせても、緊張からあいさつしかしていないが「野球のこととか、鍛え方とかいろいろ聞きたい」とさらなる“接近”を求めていた。

スポニチから
 憧れがいることはいいことだねぇ(^0^)
犬が「ブルセラ症」集団感染か 大阪府が検査へ

 大阪府和泉市内で営業している犬の繁殖販売業者が飼育していた犬が、人や家畜などにも感染する「ブルセラ症」に集団感染した疑いがあることが9日、分かった。約260匹の犬は業者が所有権を放棄し、現在は和歌山県内の動物愛護団体が世話をしているが、府は11日以降に全頭の採血検査をするなど、詳しい調査を実施する方針。現在、人に感染したとの報告はないという。

 府動物愛護課によると、業者は約260匹の犬を飼育。流産や死産などブルセラ症の典型的症状が多発したため昨年11月、48匹を抽出して動物病院で検査したところ、19匹がブルセラ症と診断されたという。

 診断結果を受け、業者は感染した犬を隔離していたが、隔離方法が不十分だったために感染が拡大している可能性があるという。業者は今月6日に犬の所有権を放棄しており、現在、犬の世話は和歌山県の動物愛護団体「ワンライフ」が行っている。

 この業者について、府に「飼われている犬がブルセラ症らしく経営が怪しい。このままでは虐待になりかねない」との通報があり、適正な飼育をしているか立ち入り検査を行っていた。同課によると、虐待の事実は確認できなかったが、狭い場所で犬が増え過ぎていた。同課では11日、全頭を対象に血液検査を行い詳しい調査をする。


産経新聞より
 いったいどんな症状なんだっ(-0-)
 
絢香ヒヤリ…5mステージに悲鳴

高さ5メートルの特設ステージに身をすくませる絢香=NHKホール  大みそかに行われる「第57回NHK紅白歌合戦」(総合などで後7・20~)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。

 5メートルにせり上がったステージから絢香が悲鳴をあげた。本番の歌唱曲「三日月」を歌っていたが、サビの部分でステージが下がり始めると、絢香の体が大きく揺れ、あわや転落という事態に見舞われた。予定されていた演出ではあるがこの曲の一番の聞かせどころで力を込めた絢香を予想を超えた衝撃が襲ったのだ。

 リハ前には「高い場所は大丈夫」といっていた絢香だが、想定外の事態に「かなり怖かった。客席もみる余裕がなかった」とガクガク。NHKホールのステージは高さ約1メートル。これに5メートルが加わると、数字以上に高く感じるという。微妙に芽生えた“高所恐怖”にセリが動いた衝撃で、絢香は軽いパニック症状を引き起こしてしまったよう。再度リハに臨んだが、その格好たるや、腰を落として足を踏ん張るというものだった。

 NHKと協議のうえ、本番ではせり上がりの高さを下げるという。「本番当日は、最高の形にしたい」と絢香だが、初出場の緊張に、思わぬ難題が降りかかった。


デイリースポーツより
 あせるよねぇ。一回なっちゃうとこわいよぉ(-0-)
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