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横浜市職員が女子高校生とみだらな行為、容疑で逮捕
2006年10月18日13時22分
神奈川県警は18日、横浜市港南区笹下7丁目、横浜市職員安田純容疑者(25)を県青少年保護育成条例違反容疑(みだらな行為)容疑で逮捕した。
金沢署の調べでは、8月下旬、横浜市金沢区で、高校2年の女子生徒(17)にみだらな行為をした疑い。この生徒とは4月に知り合った。安田容疑者には妻子がいるが、「相談を受けているうちに生徒を少し好きになってしまった」と供述しているという。
asahi.comより
浮気で相手がしかも高校生って(-0-)
2006年10月18日13時22分
神奈川県警は18日、横浜市港南区笹下7丁目、横浜市職員安田純容疑者(25)を県青少年保護育成条例違反容疑(みだらな行為)容疑で逮捕した。
金沢署の調べでは、8月下旬、横浜市金沢区で、高校2年の女子生徒(17)にみだらな行為をした疑い。この生徒とは4月に知り合った。安田容疑者には妻子がいるが、「相談を受けているうちに生徒を少し好きになってしまった」と供述しているという。
asahi.comより
浮気で相手がしかも高校生って(-0-)
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ジャカルタの「神聖な木」切り倒し図る、イスラム教徒
2006.10.10
Web posted at: 16:40 JST
- CNN/REUTERS
ジャカルタ――インドネシアの首都ジャカルタで、同市のシンボルともなっている樹齢100年以上で、「神聖な力」を持つともされていたバンヤンの木が、イスラム系団体に所属する若者らに切り倒されかける事件があった。
若者らは「神話」を消滅させるために行ったと主張しているが、地元警察は木の周囲に警戒線を張り、これ以上の被害を防ぐ措置を取った。
ジャカルタ市当局は警察へ被害届を出している。
ジャカルタ市の公園管理当局によると、このバンヤンの木は道路沿いにあり、バスレーンの新設の際、市当局の尽力で切り倒されることを免れていた。
インドネシアは世界最大のイスラム教徒人口を抱え、総人口約2億2300万人のうち、約87%が宗徒。しかし、万物に精霊が宿ると信じる土着信仰も根強い。
容疑者らが所属するイスラム系団体の関係者は、「若者らの行為は、木の切断が目的ではなく、木にまつわる迷信を断ち切ろうとしただけ」と弁護している。
BY CNN
ほんとに精霊が宿っているなら、その若者達は何かおきるでしょうね(・0・)
2006.10.10
Web posted at: 16:40 JST
- CNN/REUTERS
ジャカルタ――インドネシアの首都ジャカルタで、同市のシンボルともなっている樹齢100年以上で、「神聖な力」を持つともされていたバンヤンの木が、イスラム系団体に所属する若者らに切り倒されかける事件があった。
若者らは「神話」を消滅させるために行ったと主張しているが、地元警察は木の周囲に警戒線を張り、これ以上の被害を防ぐ措置を取った。
ジャカルタ市当局は警察へ被害届を出している。
ジャカルタ市の公園管理当局によると、このバンヤンの木は道路沿いにあり、バスレーンの新設の際、市当局の尽力で切り倒されることを免れていた。
インドネシアは世界最大のイスラム教徒人口を抱え、総人口約2億2300万人のうち、約87%が宗徒。しかし、万物に精霊が宿ると信じる土着信仰も根強い。
容疑者らが所属するイスラム系団体の関係者は、「若者らの行為は、木の切断が目的ではなく、木にまつわる迷信を断ち切ろうとしただけ」と弁護している。
BY CNN
ほんとに精霊が宿っているなら、その若者達は何かおきるでしょうね(・0・)
夜間高校に統廃合の動き、埼玉県では
昼間、働きながら夜間に高校に通う若者が減ったことなどを理由に、全国の自治体では夜間定時制高校を統廃合する動きが広がっています。夜間高校の役割は本当に終わったのか? 埼玉県のある定時制高校を取材しました。
夜の9時過ぎ、埼玉県立鴻巣高校の生徒たちが、学園祭の準備に取り組んでいます。こんな遅い時間に? と思うかもしれませんが、彼らは夜間の定時制に通う生徒たちなのです。
快活な学校生活を送る彼らにある問題が降りかかりました。60年近く続いた鴻巣高校の定時制が、統廃合問題で今、揺れています。埼玉県教育委員会は今年5月、少子化と昼間に働く生徒の減少を理由に、定時制高校の統廃合計画を打ち出しました。鴻巣高校など3つを廃校し、昼と夜に授業を行い、単位の取得に重点を置いた学校、いわゆる「パレットスクール」に統合しようというのです。
在校生は卒業まで通うことはできます。それでも生徒たちは猛反発。撤回を求めています。
「いじめにあったりだとか、中学校で不登校だった生徒が、この学校には普通にみんな通って楽しく和気あいあいと学校生活を送って、みんな笑って卒業すると、そんな学校をなくしていいのかと」(鴻巣高校の男子生徒)
「(パレットスクールは)制服があるって話だったりするんですね。今、この年で制服を着て学校にっていうのはちょっと抵抗が」(38歳の男性生徒)
「(夜間定時制は)仕事をしてから夜、学校に来る。その流れがなんか大事かなと思う」(鴻巣高校の男子生徒)
鴻巣高校が行った調査では7割を超える生徒が働きながら夜間に通学しています。全日制の学校を途中でやめ、定時制に通うようになった井口万里那さん(19)もその1人です。
「ちゃんと時間内に来てくれるし、私はわりと学校行ったらバイト面倒くさいなって思っちゃうんですけど、そういうのもなく、一生懸命やってるので」(アルバイトの同僚)
「(Q.定時制がなかったら?)ニートですかね。きっと学校も行かないで、昼間から遊び歩いて」(井口万里那さん)
「4年という時間をかけて生活していく中で、やっぱり友達同士、まわりのみんなが刺激して仕事しろよって言って、やっぱりみんな仕事いくんですよ。仕事をしない子はいない」(鴻巣高校の男子生徒)
こうした声に県側はどう答えるのか?
「定時制に入ったから、昼間時間的余裕があるからアルバイトしよう、という生徒が多いんです。働くことを優先にして、それでも学びたいから定時制に行きたいと、そういう生徒が減ってきているという認識です」(埼玉県教育局高校改革推進室・黒澤治室長)
県側がいう「昼間働く生徒」とは、中学卒業後に正社員として仕事に就いている者で、わずか3.6%に過ぎないと主張しています。
大島敏幸さん(22)は全日制を途中退学し、18歳から定時制に通い4年間週に6日、この店で働いてきました。正社員ではありませんが、一番の働き手です。将来の夢を話してくれました。
「将来は中学校か高校の先生になれたらいいなあって思っています。自分が担任した生徒が楽しいと思えるクラスですね、生徒が笑っていたりとか自分から勉強に取り組めるような、自然と足が運べるような学校だったりクラスだったらいいなあと思います」(大島敏幸さん)
「定時制が役割を終えた」という言葉は、彼らにとって説得力はないようです。(10日15:23)
TBS News iより
必要性は、本人達が一番知っているんだと思うけど(-0-)
昼間、働きながら夜間に高校に通う若者が減ったことなどを理由に、全国の自治体では夜間定時制高校を統廃合する動きが広がっています。夜間高校の役割は本当に終わったのか? 埼玉県のある定時制高校を取材しました。
夜の9時過ぎ、埼玉県立鴻巣高校の生徒たちが、学園祭の準備に取り組んでいます。こんな遅い時間に? と思うかもしれませんが、彼らは夜間の定時制に通う生徒たちなのです。
快活な学校生活を送る彼らにある問題が降りかかりました。60年近く続いた鴻巣高校の定時制が、統廃合問題で今、揺れています。埼玉県教育委員会は今年5月、少子化と昼間に働く生徒の減少を理由に、定時制高校の統廃合計画を打ち出しました。鴻巣高校など3つを廃校し、昼と夜に授業を行い、単位の取得に重点を置いた学校、いわゆる「パレットスクール」に統合しようというのです。
在校生は卒業まで通うことはできます。それでも生徒たちは猛反発。撤回を求めています。
「いじめにあったりだとか、中学校で不登校だった生徒が、この学校には普通にみんな通って楽しく和気あいあいと学校生活を送って、みんな笑って卒業すると、そんな学校をなくしていいのかと」(鴻巣高校の男子生徒)
「(パレットスクールは)制服があるって話だったりするんですね。今、この年で制服を着て学校にっていうのはちょっと抵抗が」(38歳の男性生徒)
「(夜間定時制は)仕事をしてから夜、学校に来る。その流れがなんか大事かなと思う」(鴻巣高校の男子生徒)
鴻巣高校が行った調査では7割を超える生徒が働きながら夜間に通学しています。全日制の学校を途中でやめ、定時制に通うようになった井口万里那さん(19)もその1人です。
「ちゃんと時間内に来てくれるし、私はわりと学校行ったらバイト面倒くさいなって思っちゃうんですけど、そういうのもなく、一生懸命やってるので」(アルバイトの同僚)
「(Q.定時制がなかったら?)ニートですかね。きっと学校も行かないで、昼間から遊び歩いて」(井口万里那さん)
「4年という時間をかけて生活していく中で、やっぱり友達同士、まわりのみんなが刺激して仕事しろよって言って、やっぱりみんな仕事いくんですよ。仕事をしない子はいない」(鴻巣高校の男子生徒)
こうした声に県側はどう答えるのか?
「定時制に入ったから、昼間時間的余裕があるからアルバイトしよう、という生徒が多いんです。働くことを優先にして、それでも学びたいから定時制に行きたいと、そういう生徒が減ってきているという認識です」(埼玉県教育局高校改革推進室・黒澤治室長)
県側がいう「昼間働く生徒」とは、中学卒業後に正社員として仕事に就いている者で、わずか3.6%に過ぎないと主張しています。
大島敏幸さん(22)は全日制を途中退学し、18歳から定時制に通い4年間週に6日、この店で働いてきました。正社員ではありませんが、一番の働き手です。将来の夢を話してくれました。
「将来は中学校か高校の先生になれたらいいなあって思っています。自分が担任した生徒が楽しいと思えるクラスですね、生徒が笑っていたりとか自分から勉強に取り組めるような、自然と足が運べるような学校だったりクラスだったらいいなあと思います」(大島敏幸さん)
「定時制が役割を終えた」という言葉は、彼らにとって説得力はないようです。(10日15:23)
TBS News iより
必要性は、本人達が一番知っているんだと思うけど(-0-)
星組・湖月わたる「ジーンときた」
退団公演をスタートさせた湖月わたる=東京・有楽町の東京宝塚劇場 宝塚歌劇の星組主演男役・湖月わたるが6日、退団公演となる東京宝塚劇場星組公演をスタートさせた。燕尾(えんび)服を着たシーンが増えるなど、男役としてラストを飾る演出も盛りだくさん。退団への実感はわいてこないというが、「惜別を題材にしたシーンでは、ちょっとジーンときました。男役にあこがれて宝塚に入ったので、(燕尾服のシーンが増え)こんな演出に最後に出合えてうれしいです」と熱演を誓っていた。退団後は、大学進学を目指す。11月12日まで。
by デイリースポーツ
あこがれて入って、実現するなんて素晴らしいよ(^^)
退団公演をスタートさせた湖月わたる=東京・有楽町の東京宝塚劇場 宝塚歌劇の星組主演男役・湖月わたるが6日、退団公演となる東京宝塚劇場星組公演をスタートさせた。燕尾(えんび)服を着たシーンが増えるなど、男役としてラストを飾る演出も盛りだくさん。退団への実感はわいてこないというが、「惜別を題材にしたシーンでは、ちょっとジーンときました。男役にあこがれて宝塚に入ったので、(燕尾服のシーンが増え)こんな演出に最後に出合えてうれしいです」と熱演を誓っていた。退団後は、大学進学を目指す。11月12日まで。
by デイリースポーツ
あこがれて入って、実現するなんて素晴らしいよ(^^)
グラス片手に五七五 夜の「川柳教室」 ゴールデン街
2006年10月03日
酔客が家路を急ぐころ、新宿・ゴールデン街のバー「ル・マタン」に、グラス片手に指を折り、一句ひねる男女が集う。川柳作家やすみりえさん(34)を講師役に、毎月1回開かれる深夜の川柳大会だ。9月の終わり、記者も参加してみた。
指を折りながら句をひねる男性客。やすみりえさん(写真右から2人目)がそっと助言する=東京・新宿のゴールデン街で
午後11時過ぎ。自信なげな苦笑いを浮かべた常連客が、1人、またひとりとやって来る。観相家に雑誌記者、役者の卵……。深夜にしか集まれない面々だ。
月ごとに決められた題で3句詠み、1句に共通のキーワードを入れる。9月の題は「駅」。キーワードは「風」だ。
午前0時の締め切りが迫る頃、ノートに向かって指を折り、口の中でぶつぶつ唱えていた男性が、やすみさんに助言を求めた。「自分の思いは70%に抑えて。すべてを説明せず、30%を読者にゆだねるの」。やすみさんがやさしく答える。
はじまりは昨年12月。なじみの客だったやすみさんに勧められ、初めて川柳を詠んだ店のママ、福田都さんが「決まり事にとらわれず自由に表現できるのね」と面白がり、常連客らと川柳大会を開こうと提案。やすみさんも二つ返事で講師役を引き受けた。参加者の飲み代の一部が、ささやかな授業料だ。
作品は、作者を明かさず一覧にして、全員がそれぞれ気に入った順に「天」「地」「人」、さらに佳作を3句選ぶ。
この日、やすみさんが「天」に選んだのは、観相家、池袋絵意知(えいち)さん(40)の作品だった。
始発待ち 違って見える 風の色
普段は昼まで寝ているため、飲み明かした朝の空気のさわやかさを新鮮に感じるという池袋さんは「川柳をつくる時、自分を見つめ直す。意外にかわいらしい自分や、女心のわからない自分に気付く」と笑う。
掴(つか)むのは つり革じゃなく 君のシャツ
男性陣のため息を誘い、最も多くの「天」を集めたのは、店のアルバイト高橋亜矢さん(25)の作品。一方、1票も得られなかった雑誌記者の男性(35)は「記事を書くのとは違う」と苦笑いでグラスをあけた。
やすみさんは「深夜しか集まれないほど忙しい人たちが、普段と違う切り口で日々の生活を見つめ、新たな発見をする楽しみを知ってくれたらうれしい」と話す。
10月の題は「盗む」。会は24日に開かれる。おいしい酒を飲むために、「同人」たちがまた、街角で指を折っている。
asahi.comより
なんか、おもしろい集まりだね(^9^)
2006年10月03日
酔客が家路を急ぐころ、新宿・ゴールデン街のバー「ル・マタン」に、グラス片手に指を折り、一句ひねる男女が集う。川柳作家やすみりえさん(34)を講師役に、毎月1回開かれる深夜の川柳大会だ。9月の終わり、記者も参加してみた。
指を折りながら句をひねる男性客。やすみりえさん(写真右から2人目)がそっと助言する=東京・新宿のゴールデン街で
午後11時過ぎ。自信なげな苦笑いを浮かべた常連客が、1人、またひとりとやって来る。観相家に雑誌記者、役者の卵……。深夜にしか集まれない面々だ。
月ごとに決められた題で3句詠み、1句に共通のキーワードを入れる。9月の題は「駅」。キーワードは「風」だ。
午前0時の締め切りが迫る頃、ノートに向かって指を折り、口の中でぶつぶつ唱えていた男性が、やすみさんに助言を求めた。「自分の思いは70%に抑えて。すべてを説明せず、30%を読者にゆだねるの」。やすみさんがやさしく答える。
はじまりは昨年12月。なじみの客だったやすみさんに勧められ、初めて川柳を詠んだ店のママ、福田都さんが「決まり事にとらわれず自由に表現できるのね」と面白がり、常連客らと川柳大会を開こうと提案。やすみさんも二つ返事で講師役を引き受けた。参加者の飲み代の一部が、ささやかな授業料だ。
作品は、作者を明かさず一覧にして、全員がそれぞれ気に入った順に「天」「地」「人」、さらに佳作を3句選ぶ。
この日、やすみさんが「天」に選んだのは、観相家、池袋絵意知(えいち)さん(40)の作品だった。
始発待ち 違って見える 風の色
普段は昼まで寝ているため、飲み明かした朝の空気のさわやかさを新鮮に感じるという池袋さんは「川柳をつくる時、自分を見つめ直す。意外にかわいらしい自分や、女心のわからない自分に気付く」と笑う。
掴(つか)むのは つり革じゃなく 君のシャツ
男性陣のため息を誘い、最も多くの「天」を集めたのは、店のアルバイト高橋亜矢さん(25)の作品。一方、1票も得られなかった雑誌記者の男性(35)は「記事を書くのとは違う」と苦笑いでグラスをあけた。
やすみさんは「深夜しか集まれないほど忙しい人たちが、普段と違う切り口で日々の生活を見つめ、新たな発見をする楽しみを知ってくれたらうれしい」と話す。
10月の題は「盗む」。会は24日に開かれる。おいしい酒を飲むために、「同人」たちがまた、街角で指を折っている。
asahi.comより
なんか、おもしろい集まりだね(^9^)