米国の大気汚染

米国の大気汚染、最悪はロサンゼルス
2007.05.02
Web posted at: 18:16 JST
- CNN/AP

ロサンゼルス──米国肺協会は１日、肺がんやぜんそく、心疾患などの原因となる大気汚染の状況について、全米各都市の調査結果を発表、カリフォルニア州ロサンゼルスが米国で大気汚染が最も深刻な都市だと判明した。


米国肺協会は、２００３─０５年にかけて、各都市の大気状況を調査。ロサンゼルスに続いて、ペンシルベニア州ピッツバーグの大気汚染度が高かった。


このほか、ワースト１０の都市・地域は順に、カリフォルニア州ベーカーズフィールド、アラバマ州バーミングハム、ミシガン州デトロイト、オハイオ州クリーブランド、カリフォルニア州ビサリア、オハイオ州シンシナティ、インディアナ州インディアナポリス、ミズーリ州セントルイスだった。


CNNから
　ロサンゼルス行ったら、咳でるねぇ。（・０・）